会社が嫌で気が狂いそうになったら読むページ

会社が嫌で気が狂いそうになったサラリーマンに向けて、逃げ道の情報を提供します。

※注意※
読むのがしんどくなったら、すぐにページを閉じて下さい。
また、そんな自分に気付いた場合、できるだけすぐに心療内科を受診することをおすすめします。

 

この先、面白おかしいことは何も書いていません。

中途半端な奴に読んでもらいたくないので、一切おべんちゃらを書いてません。

嫌なことを書いていますので、響く人はとても気分が悪くなると思います。物理的に。

 

逆に言うと、まだこの毒々しい文章が読めるということは元気があるということです。

是非、最後まで読み進めて、ゆっくり自分のことを考えてみて下さい。

もくじ(押すと各章に飛ぶ)

ある日、頑張れなくなったら

働くことは尊いことです。

働くことで何かを社会に残し、その見返りとして給料をもらい、ご飯を食べてゆくことができる。

しかし、しんどいことです。

 

自分のやりたいことを仕事に出来ている人は一握り。

普通は毎日毎日、家族のため、お金のため、明日の飯を食うために、使いたくない気をつかって、やりたくないことをやって、頭を下げてお給料をもらっています。

悩んで、学んで、悔し涙を流して、少しずつ成長しながら、また考えて。

 

しかし、どうにもこうにもダメ。

気が狂いそうになるくらい辛くなるときはいつか来ます。

 

辞めたい。
逃げたい。

 

次にこう考えるでしょう。

  • 私から仕事を取ってしまったら、何が残る?
    辞めたところで、次に何をすればいい?
  • どうやってご飯を食べてゆけば良いのだろう?
  • 今の会社を続けられないようでは、他の会社でも通用するハズがない…。
  • 今、ここで逃げてしまったら、私はこれからもずっと、逃げ続けてしまうのではないだろうか…。
  • 私がここで逃げ出したら、周りのみんなに迷惑が掛かってしまう…。
  • お客の◯◯さんが怒るに違いない…。
  • 私が逃げ出したら、子供はどうなる…?
  • 私をここまで育ててくれた、学校に行かせてくれた親になんて言ったらいいのか…?

 

元気であれば色々な思いをかき混ぜて飲み込み、

よし。がんばろう。

と踏ん張ってゆきます。

 

そしてまた、次に来る、もう少し高いハードルに向けて頑張ります。

これがずっと続く。

これが仕事であり、人生でありましょう。

 

しかし、どんなに自分を追い込んでも奮起出来ないときが来るかもしれません。

どうにもこうにもダメ。
マイナス思考が渦巻いて前に進めない。

本当に気が狂いそう、頭が回らない、消えてしまいたい、死にたい。

 

心に元気があるうちはいいのです。
若いうちはいいのです。

初心で馬鹿になって受け入れることができます。
勢いで押してゆけます。
無心になって突き抜けることができます。

でも、どうにも前に進めないことがあるのです。

 

さて。

ここで自分の心を正直に注視して下さい。

 

この思考のグルグルの中で「消えたい」であるとか「(消えてしまうための手段として)死にたい」と頭の片隅にでも出てきてしまった人。

ずっとこの繰り返しが死ぬまで続くのか?
死にたい

あいつはとても幸せそうだ。
死にたい

空が青い
死にたい

一ヶ月以上こういったことを考え続けているとするなら。

ハッキリ言います。

その思考回路は普通じゃありません。

 

相当追い込まれています。

「追い込んでる」んじゃなくて「追い込まれて」います。

 

この差は大きいですよ。

「逃げる手段」として「死にたい」と考えるのはつじつまが合っていません。

ここまで来てしまっている人は、ごまかさずに考えてみて下さい。

一生懸命頑張って勉強して入った会社、
困っているなか拾ってくれた会社、
生き残れるよう尽くしてきた会社、

色々な思いがあるかもしれませんが、会社は思ったほど、あなたのことを「かけがえのないもの」としては思っていません。

会社は一人ではできない仕事を力を合わせて達成するための組織です。

あなたが居なくなっても会社は普通に回ります。

 

そもそも、会社に残りたいのに「死にたい」なんて、矛盾してませんか?

まずは自分が居なければ……などという傲慢ごうまんな考えは捨てて、
死んでしまう前に、「逃げ道がある」ことを思い出して下さい。

どんな逃げ道がある?

とはいえ私たちは社会人です。

逃げるは逃げるで自分のケツを拭きながら逃げなければいけません。

少なくとも退路を確認・確保してから逃げなければいけません。

 

逃げ方の超ザックリとしたフローと参考になるページを紹介しますので、まずは「こういう道がある」ってことを頭の片隅にでも置いてください。

「頭の片隅に置く」だけで、かなり違うと思いますので。

会社を休む

まず、取れるのであれば休みを取りましょう。

とにかく病院に行こう

休むつもりが無くても、「精神科」または「心療内科」を受診してみましょう。

名前の響きに抵抗があるなら「心療内科」でいいです。

やってることはどっちも一緒ですけど。

 

初診時に心理テストを受けると思います。

医師という第三者に、自身の心の健康状態を客観的に確認してもらいましょう。

休職制度を活用しよう

あなたが正社員なら、会社によっては休職制度があります。

上司に相談した上で休職開始日を設定し、「休職届」と「医師の診断書(指示あれば)」を提出しましょう。

何らかの理由で上司がごねる場合は人事・総務に直接提出しましょう。

余談ですが、良くも悪くも、「こういうとき」に上司や同僚の本当の姿が見えますよ。

落ち着いたら保険金をもらおう

落ち着いたら先立つもの(生活費)をもらいましょう。

健康保険に加入していれば傷病手当金が出ます。
健康保険傷病手当金請求書」を提出します。
出勤簿と給与明細(賃金台帳)を添付して就業不能・無収入を証明します。

月に一度、健康保険組合に提出することになります。
動けないなら家族に頼みましょう。

一年半、だいたい給料の6割程度を毎月支給してくれるはずです。

ゆっくり身の振り方を考えよう

休職中、保険金は最大一年半支給されます。

休職が2年続くと、大抵の会社では自動的にクビ(会社都合解雇)になるよう、就業規則が定められていると思います。

それまでに体調を整えながら、「復職」するか、「退職」するか、考えましょう。

会社を復職する

「リワーク」でリハビリしよう

全国の主要都市には独立行政法人「高齢・障害者・求職者雇用支援機構」の「地域障害者職業センター」による「リワーク支援」プログラムがあります。

参考 リワーク(リワーク支援)とは?効果や行う意味、具体的なプログラムや受けられる施設などについて解説します。 (LITALICO仕事ナビ)

  • ↑は良質なまとめ記事ですが、営利目的の企業による転職斡旋サイト(=転職をすすめがち)である点はご注意ください

同じく休職している人たちと一緒に認知行動療法を学んだり、グループワークに参加して仕事の勘を取り戻してゆくことができます。

また、そこにいるメンタルヘルスカウンセラーは相談に乗ってくれたり、会社との仲介をしてくれたりしますので、カウンセラーさんにコーディネートしてもらいながら会社と復職の時期を調整してゆきます。

「リワーク」は民間の病院(精神科・心療内科)でも行っている所があります

障害者職業センターのリワークは無料ですが、民間病院のリワークは有料です。

会社と調整しよう

会社と復職について調整します。

主に下記の内容になると思います。

  1. 勤務時間
    (本調子になるまでは短縮勤務にしてもらう等)
  2. 復職後の部署
  3. 復職後の職位・待遇

このくらいハッキリ言って良いんです。

 

一度入ると意識しないものですが、私たちは会社と雇用契約を結んでいます。

労働力を提供する対価に給料をもらっているのですから、会社から見ても条件を明確にした方が楽なのです。

しっかりと「自分の今後のために」会社と調整しましょう。

会社を辞める

休んでゆっくりすると、まだ頑張れるのか、それともやっぱり無理なのか、見えてくると思います。

また、休職が2年になると殆どの会社では自動的にクビになります。

 

辞めると腹をくくったら退職届を提出しましょう。

Google検索 退職届・退職願の書き方

退職届は辞める日の1ヶ月よりも前に提出する必要があります。

余談ですが「退職」と「退職」は若干ニュアンスが違います。

  • 「退職」は辞めることを申し込む、辞職の意思が堅いニュアンスです。
  • 「退職」はもう少し柔らかく、辞めることを「お伺い」するニュアンスです。
    提出後も後戻りが効くかもしれません。

まあ、辞めると決めれば、どっちでも一緒ですが……。

仕事を探す

サラリーマンの別の仕事を探す場合はハローワークや転職サイトを頼るのが良いでしょう。

自営業という手もあります。

  • ハローワーク
    • 求職申込書
    • 受給資格決定の手続き
    • 受給期間延長
    • 健康保険
  • 就職活動の方法
    • ハローワーク
    • 転職サイト
    • フリーランス

この件については後日、追記してゆきます。

まだ休む

どうしても復帰できないと思われても焦らないでください。

休職の原因が「うつ病」の場合は「障害年金」を受給できる可能性があります。

参考 障害年金(日本年金機構)

ただ、個人的にはこれは良い逃げ道とは思っていません。

まとめ

以上、駆け足となりましたが、サラリーマンの逃げ道のご紹介でした。

これを読んで「また頑張ろう」と思える人が居るかもしれませんし、そうではない人も居るかもしれません。

結局の所、自分の中でしか答えを見つけられない問題なので、どちらに転ぶかはその時の状況と自分の気持ち・信条によります。

でも、逃げ道があることを知るだけで、ずいぶん気が楽になりませんか?

荒削りな文章なので、誰かを傷付けてしまわないかと恐れながら書いていますが、一人でも楽になれる人が居ればと敢えて面白くない話題ですが書きました。

では(^O^)/

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