Windows10の無償アップグレードは今度こそ終了

Pezibear / Pixabay

ついにこの日が来てしまいました…。

2016年7月29日の公式による「終了」発表以降、実は人知れずひっそりと出来ていたWindows 10の無償アップグレード、

ついに完全終了。

2017年3月19日の匿名さんのコメントで気付きましたが、ついに例のページ削除され、「本当の障がい者の方だけが問い合わせ窓口に申し込む」形式になってしまいました。

本来の意味でWindows10のアクセシビリティ機能を求める方は

をご確認の上、申し込み手続きを!

健常者は…たぶんマジで今度こそ完全に\(^o^)/オワタ

観念してWindows 10を買うか、Windows 7で粘るか…?
とうとうどっち付かずではいられなくなったようです。

このページに書いてあることは無意味になりましたが、とは言え記事を消すのはもったいないし、「ある日を境に無償アップグレードできなくなってしまった」という事実も情報として必要なので、記事は残しておきます。

以下、当時の記事内容です。

以前大きな社会問題(?)になったWindows 10への無料アップデートゴリ押し問題。

私もかなり煽られてWindows 7/8.1ををWindows 10にアップデートしました。

当時は巷の拒否反応が強く、アップデートをしなかった人もいるのではないでしょうか?

ただ、あのときはポップアップ通知のしつこいゴリ押し・押し売りが嫌がられたのであって、決してWindows 10自体のモノが悪いわけではありません。

Windows 7に比べて動きがサクサクだし、特に新しいタイル型スタートメニューが分かりやすくて気に入ってます。

周りの評判の変わり具合を感じて「んっ?アップデートしなかったのはマズかったか?」と感じている方もおられるのではないでしょうか?

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実はまだ無償アップデートの入り口がある

Windows10の無償アップデート期間は公式には2016/07/29をもって終了していますが、実はまだチャンスが残されていて、2017/03/02現在下記ページからアップデートできます。

(この方法は通用しなくなりました)

https://www.microsoft.com/ja-jp/accessibility/windows10upgrade(廃止)

一般向けの Windows 10 無償アップグレードは 7 月 29 日に終了します。しかし、マイクロソフトでは支援技術を利用する方の Windows 10 体験を改善する努力を継続するため、障碍者向け支援技術製品をご利用の場合は、7 月 29 日以降も無償でアップグレードをすることができます。

Windows 10 Anniversary Update では、Windows 10 のアクセシビリティ機能を大きく強化しました。詳細については、こうした機能強化のいくつかについて詳しく説明したブログをお読みください。

私は極度にひねくれているので、

あの時のゴリ押しはすまんやで…期限決めて煽って更新を促進したかったんや。
でも、みんなイマイチ乗ってくれんかったから目標に達しとらん。
「はよWindows10に集約せえ」「ワレKPIはどうしたんじゃ」とお偉いさんはカンカンや!
だからまだまだ無料アップデートは続けたいで…でもこれ以上通知バーにポップアップするとホンマにマイクロソフトブランドが傷付く。

せやから、何か理由をつけたい気前の良いマイクロソフト様は世界中の困った障碍者の皆様にWindows10の素晴らしいユーザーエクスペリエンスを提供すべく…大幅改善されたアクセシビリティ機能を体験していただきたく…その一心で出血大サービス!

Windows10の無料アップデートを断行するで!

アクセシビリティ機能は「拡大鏡」でも動画実況に「読み上げ」でも何か適当に使っといてや!
ちなみに、当社一押しのCortanaもアクセシビリティ向上施策の一環やからな!

という風に「誰でもまだ無料アップデートできる」と何故か感じ取っちゃいました(*ノω・*)テヘ

Windows10のビッグウェーブに乗り遅れた人は、まだ間に合うので使い勝手を試してみてはどうでしょう?

ただし、以下のポイントは押さえておいた方が良いですよ!

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注意点

  • Windows7と8.1が対象。
  • Windows Media デジタル著作権管理 (WMDRM)が使えない
    →旧メディアプレーヤーで「DRM保護付きで」CDを取り込みまくった人は超注意。
    取り込んだWMAファイルが聴けなくなる可能性がある。
    今の設定がどうなっているか(どう取り込まれているか)確認した方が良い。参照
  • Windows Media Centerは廃止
    (=DVDが観られなくなる)
    VLCMedia Player Classicを使えば良い。
    個人的には(アドウェアを上手くかいくぐれるなら)GOM Playerがおすすめ
  • Windows Journalは廃止
    OneNoteEvernoteに移行すれば良い
  • Windows 7 デスクトップ ガジェットは廃止
  • ソリティア、マインスイーパー、ハーツは「Microsoft Solitaire Collection」「Microsoft Minesweeper」に名前が変わったので窓際族は気をつけよう!

旧エディションと新エディションの対応

アップグレード元アップグレード先
  • Windows 7
    • Starter
    • Home Basic
    • Home Premium
  • Windows 8.1
Windows 10 Home
  • Windows 7
    • Professional
    • Ultimate
  • Windows 8.1
    • Pro
    • Pro for Students
Windows 10 Pro

当時の記事内容は以上です。

まとめ

アップデートの道筋が無くなった現状、ユーザーの選択肢としては「Windows 10にする」「Windows 7で頑張る」になりますね…。

Windows 10を購入する際は「エディション」「ライセンス」「購入場所」の3つのポイントに気をつける必要がありますので、Windows 10の買い方・選び方が分からない方はこのページも読んでみてください!

Windows 10を買うためには下記3つのポイントを押さえる必要がありますので分かりやすく説明します。 ①HomeとPro ②通常版とDSP版 ③店頭と通販

Windows 10を単体で買うと結構する(1.5万~)ので、いっその事Windows 10搭載PCを買ったほうがという考え方もあります。

今なんて、Office付きのノートPCが5万円以内で買える時代ですから…。

参考 2~3万円程度のOffice付きノートPC (Amazon)

参考 新品・Office付きノートPC (Amazon)

このPCなんて、新品で重量1kg以下で3万円切ってますからね…恐ろしい…。

Windows 7で頑張るなら、適度にチューニングを施したほうが良いですよ。
不要な機能やサービスを停止して本来のスピードを呼び覚ましてみてはいかがでしょう。

記事タイトルは「Windows10」と銘打っていますが、Windows7でも使えるテクニックです(元々これはWindows7から続くノウハウを記事にしたもの)。

Windows10の不要な機能を無効化する手順です。 メモリーの消費量が抑えられ、PCの動作が軽くなりますよ。 誰でも簡単に出来るチューニングです。
Windows10の裏側で動く不要サービスを止めるとCPU/メモリ負荷が減り、PCを高速化できます。 本来危険な設定ですが、自宅サーバーで実績がある安全な項目を紹介します。

「Advanced System Care」を使えばさらに踏み込んだシステムのクリーニングができます。
無料版でも十分にクリーニングができるのでオススメです。
有料版はインターネット高速化、スタートアップ高速化、レジストリ掃除など28機能が使えるようになります。

参考 Vectorの解説

参考 Amazonの解説

それでは!