efCount用呼び出しタグ自動生成ツール ver. 0.4
fcount.cgi を設置する上で一番大変なのは呼び出すためのタグを作る部分ですよね。
説明書を読んでもイマイチ分からない…? という方も沢山居られるかも知れません。
そこで、画面上から必要事項のみを指定することにより、自動的に呼び出すためのタグが作られるツールを作ってみました。

質問事項を入力し、ボタンを押すとすぐ下の欄にタグが表示されます。 それをコピーして、設置したいHTMLファイルに張り付けて下さい。
なお、最初から入力されている項目は、デフォルトの設定です。 efStat をインストールしたままの状態ならこのままで動くはずです。

生まれて初めてマトモに作った JavaScript ですので、何か不都合があるかも知れません(なんせ資料もないままWebのサンプルを見ながらシコシコ打ち込んだモノで…)。 何かおかしい点がありましたら、お気軽にお知らせ下さい。
1. どの種類のカウンタを作りますか?
総カウント数 本日カウント数 昨日カウント数 時計

2. そのカウンタにカウントさせますか?
総合、今日、昨日…と一つのページにカウンタを複数表示させるような場合、実際にカウント処理を行わせるカウンタは代表の一つだけにして下さい。
正確に指定してあげるとサーバの負荷を押さえるだけでなく、カウンタの精度も大幅に向上します。
はい いいえ
3. (2.で「はい」と答えた場合) JavaScriptを併用しますか?
JavaScript を併用すると「参照元」「画面解像度」「画面色深度」を取得できるようになります。
x
はい いいえ x

4. 表示に関する指定 (必須)
fcount.cgi
までのパス
呼び出すHTMLファイルから見た、fcount.cgi の位置を記して下さい。
http://~ で始まるURLでの指定も可能です。
この場合、他のホストにあるfcount.cgiを呼び出すことができます。
ログファイル名 .log 記録する対象のログファイル名を指定して下さい。
拡張子の .log は必要ありません。
表示桁数 0 を指定すると省略したことになります(つまり、表示桁数を指定しない)
フォント 指定しない場合、省略したことになります
(つまり、プログラム側で指定したデフォルトのフォントを使用する)

5. 表示に関する指定 (任意)
画像横幅  ※省略可 画像縦幅  ※省略可
画像の枠の太さ  ※省略可 注釈文  ※省略可