Twitterでミュートした相手を検索でも非表示にする方法

こんにちは。 不可思議絵の具です。

Twitterでミュートしたアカウントを検索でも非表示にする方法を紹介します。

Androidアプリ版での説明ですが、iPhoneアプリ版やWeb版でも同様に設定できます。


見かけると確実にイヤ~な気持ちになる「有名人に粘着野郎」や「誰にでも攻撃マン」、「二言目には嫌味君」に「常に上から目線ニキ」。

こういう奴に限って声が大きいものですから、フォローせずともリツイートで勝手に流れてくることがあるので困ったものです。

察知されたらキモいので「ブロック」ではなく「ミュート」したりする訳ですが、別件で検索すると出てきちゃったりするんですよね、ソイツが!

せっかくミュートしてタイムラインから見えないようにしたのに、検索で表示されちゃったら嫌な気持ちになりますよね。

10秒程度の簡単設定ミュートした相手が検索でも表示されなくなるので、是非お試しください。

もくじ(押すと各章に飛ぶ)

ミュートした相手を検索でも非表示にする方法

  1. 左上のアイコンをタップ
    メニューを表示
  2. 『設定とプライバシー』をタップ
    『設定とプライバシー』をタップ
  3. 『コンテンツの設定』をタップ
    『コンテンツの設定』をタップ
  4. 『サーチ設定』をタップ
    『サーチ設定』をタップ
  5. 『ブロックまたはミュートしているアカウントを除外』にチェックを入れる
    『ブロックまたはミュートしているアカウントを除外』にチェックを入れる

以上で操作完了です。

まとめ

この設定、最初はON/OFFどっちかは分かりませんが、「検索では表示される」という考え方も、分からなくはないです。

ミュートした相手だからといって、常に無用な発言とは限りませんから、「探しものが見つかる利便性」の方を優先させようということなんだと思います。

ただ大体の場合、ミュートしたくなる人っていうのは、検索結果でも不快ですねw

この設定も便利ですよ。

では(^O^)/

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