労力ゼロの家計簿付け。MoneyForwardのススメ

stevepb / Pixabay

不可思議絵の具です。

家計簿って大抵三日坊主で終わりませんか?
何で家計簿が続かないかというと、「記帳が面倒くさいから」の一言に尽きます。

記帳を極限まで自動化する工夫をずっと続けてきましたが、今、「MoneyForward」によって自分の中で一旦の完成となりましたので「楽して家計簿」までの流れをご紹介します。

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私の家計簿遍歴

家計簿、今まで色々な方法でやってきましたが長続きしませんでした。
まずは私の「いかに楽して家計簿をつけるか」の戦いの歴史を御覧ください。

方法 先代からの改善点 寸評
1 大学ノート アナログ。

  1. 記帳が面倒くさい
  2. 計算が面倒くさい
  3. 字が汚い
  4. 結果(レポート)が見えない

→2日でヤメ

2 Excel ①計算自動化
②レポート自動化
パソコンに進化。

  1. 記入が面倒くさい
  2. フォーマットを作るのが面倒くさい

→付ける前に即ヤメ

3 Microsoft Money
(アプリ)
①記入自動化
②株価取込自動化
アプリに進化。

  1. メインバンク(地銀)に対応していない
  2. データの取り込みが手動で面倒くさい
    • 「①ブラウザ開く、②ネットバンク開く、③ログイン、④データダウンロードボタン押す」のステップが面倒
    • ダウンロードボタンが無い銀行はアウト
    • ボタンがあっても独自形式CSVの場合修正が必要
  3. 字がやたら小さくて見にくい
  4. 複式簿記の考え方が馴染まない

→半年でフェードアウト

4 Kakeibon
(Web)
①取込自動化
②株価取込自動化
Webに進化。

しばらく愛用。
しかし依然としてメインバンク(地銀)とメインクレカ(地銀発行VISA)に対応していないため画竜点睛を欠いた

5 MoneyForward
(Web)
地銀に対応 今ココ。
全ての弱点が無くなり、辞める理由なし

「せっかくパソコンを使っているのだから、記帳を極限まで自動化できないか」と腐心してきました。

記帳自動化の準備

記帳を自動化するためにはお金の流れを「デジタルに」記録する必要があります。
そこで、私は以下の工夫をしました。
これにより、お金の出入りがネットで確認できるようになりました。

支払の記録

  1. 極力現金払いは止め、クレジットカードを使う
  2. 同じく、EdySuica等の電子マネーを使う
  3. 利用明細を郵送でもらうのではなく、ネットで確認できるようにする
  4. やむを得ず現金払いする場合は、スマホでレシートを撮る(後述)

余談ですが、クレカ払いは小銭が出なくて良いですよ。
1円玉・5円玉で財布がかさ張ることが無くなりました。
昔はコンビニでジュース位しか買ってないのにクレカを出すのは何となく恥ずかしいな、と思っていましたが、今ではメリットの方が大きいので
記帳電子化も良いですが、実はコッチのほうが嬉しいかも。

収入の記録

  1. ネットバンキングに申し込み、ネットで通帳確認出来るようにした
  2. 新生銀行などネットに強い銀行の口座を作る

資産の記録

  1. 株などの証券はSBI証券カブドットコム等のネット系で取引する
  2. PontaTポイントなどポイント残高をネットで確認できるようにした

MoneyForwardで転記の面倒を解消

通常、ネット銀行で残高を確認するには各銀行の残高確認画面にログインする必要があります。

お金の絡む仕組みのため止むを得ないのですが、

  • 暗号表を調べる
  • ワンタイムパスワード生成器を引っ張り出す
  • ソフトウェアキーボードでポチポチパスワードを打つ

などなど、ログインの手順が煩雑で1行だけでも萎えます。
これが複数銀行に別れていたら、その分このクソ面倒くさい手順を繰り返さなければなりません。
また、総資産を把握するためには何処か別の場所(Excelなど)に転記しなければいけません。

ここでMoneyForward(マネーフォワード)が出てきます。
こいつは要するに何をしてくれるかというと、最初に一回銀行のログインIDとパスワードを教えてやると、定期的にネット銀行にログインし、一覧としてまとめて表示してくれます。

スマホ版も有りますのでいつでも口座確認ができます。

こんな感じで「結局今いくら持ってるのか」「何処から幾ら引き落としがあるのか」「近頃の入出金明細」「月間収支」などがパッと見られます。

また、こいつの賢いところは一度指定した仕訳を覚えてくれてて、一度だけ指定してやればずっと同じ仕訳を適用してくれることです。要するに電気・水道・ガス・携帯・給与など、毎月必ず発生する取引の費目を指定しなくて良くなります。

ちょっと…その…あまりにセンシティブな情報なので墨塗りばかりでアレなんですが…。
ご覧の通りマジで無収入なので通りすがりの石油王は金ください!(; ・`д・´)迫真

現金払いもスマホで記録できる

すげえ時代になったもんです。

スマホのカメラでレシートを撮るとそれを読み取ってデータ化してくれます。
MoneyForwardのスマホ版にレシート読み取り機能が付いてます。

ただ、個人的にはReceReco(レシレコ)の方が使い勝手が良いので別途使っています。
無論、MoneyForwardとデータ連携できます。

(2017/02/19追記)
残念ながらReceRecoはサービス終了してしまいました。
しばらくはMoneyForwardのレシート読み取り機能を使ってゆきます。

まとめ

このような流れでお金の記録から家計分析まで、手を動かさずにできるようになりました。

  1. ネットバンキングを使い記帳をデジタル化
  2. クレジットカードで払うことで支出の記録をデジタル記録
  3. スマホのレシート読み取りソフトを使うことで現金支出をデジタル記録
  4. 結果をまとめてMoneyForwardで見る