Bash on Windowsで”goodbye_chatwork”が動くように設定する

geralt / Pixabay

本当は「Bash on Ubuntu on Windows」って言うらしい?長げ~よw

チャットワークの過去ログをエクスポートできる【goodbye_chatwork】をWindows10 ProのBash on Windows(以後BoW)で動かしたので、その時の記録。

goodbye_chatworkのサイトはこちらです。

## goodbye_chatwork **使用前に必ず注意も読んでください。** ChatWorkのログが必要だ!バックアップせねば! いろいろあると思いますがChatWorkから全データをローカルにダウンロードしたいと言った場面が...
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rubygem環境の準備

goodbye_chatworkはrubygemでインストールするが、BoWにはrubygemが入っていない。
また、rubyのバージョンが古い(1.9)ので上手く動かないみたいだ。

なので、最新のrubyとgoodbye_chatworkが必要とするライブラリをインストールする必要がある。

gitをインストール

Webプログラマーの朝はGitが無いと始まらない。
…のにBoWには入っていないので入れる。

rubyのリポジトリ変更と更新

Ubuntuは「Stable Release Updates Policy」に基づいて安定版(1.9)がaptリポジトリに公開されているが、昨今のインターネッツに公開されているイケてるrubyスクリプトをお使いの方々(ほぼマカー)は最新の2.2等を使っている。

よって、リポジトリの参照先を変更して最新版を入手できるようにする。

リポジトリ変更

ローカルリポジトリ更新

更新実施

バージョン確認

必須ライブラリのインストール

それぞれの目的とか効果とか聞かれても分かりませんので悪しからず。
不足しているとエラーが出たので入れただけです。

goodbye_chatworkのインストール

あとは、基本的に先方のサイトに書いてある通りだ。

インストーラーのインストーラー?を入れる。

goodbye_chatworkを入れる。

ホームディレクトリに goodbye_chatwork というディレクトリができる。

簡単な使い方

チャットルーム番号の一覧を表示する

まずは抽出対象のチャットルーム番号を知る必要がある。

とやると、チャットルームの一覧が表示される。

*****958みたいなのがチャットルーム番号。
19244とかはメッセージ数の模様。

CSVファイルに保存する

チャットルーム番号を確認したら、次のコマンドでチャットルームのメッセージをファイルに保存する。

動作速度はかなり遅い。
2万メッセージ近くあったので付いて見てないが、10分は軽く掛かっているのではないか?

ファイルは ホームディレクトリ/goodbye_chatwork/chatwork_logs/【チャットルーム名】.csv に保存される。

CSVファイルをWindowsで開く

こうして取得したログファイルはWindowsからも参照できる。
エクスプローラーに直接パスを入力すると(画面表示上、隠しファイルONしても表示されない)、BoWのホームディレクトリがWindowsから見ることができる。ズバリここ。

ここにあるCSVファイルを秀丸なりExcelなり、好きなCSVエディタで開こう。
ちなみに俺はCassavaが至高の一品だと考えている。

参考

Ubuntuでは「Stable Release Updates Policy」に基づいて最新版のパッケージの公開されておらず、公式のレポジトリではRuby 1.9.xまでが安定版として提供されています。 今回はサードパーティとして公開されて
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