Windows10の【損しない買い方】

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quinntheislander / Pixabay

Windows 10を買いたい方へ。

Windows 10を買うためには下記の選択肢を選ぶ必要があるが、良くわからないという人も多いはず。

種類 ライセンス 購入場所
・Home
・Proどちらを
買うべき
・通常版
・DSP版どちらを
選ぶべき
・店頭購入
・通販どちらが
良いのか

それぞれ、どちらを選ぶべきかを解説する。

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HomeとPro、どちらを買うべきか

HomeとProの価格差は大体5,000円程度。
下記6つの機能差が自分にとってそれだけの価値があると思えばProを買えばよい。

自分は1と2のためだけにProを購入している。

1.リモートデスクトップ(ホスト側)

Homeのリモートデスクトップはクライアント機能、すなわち「相手につなぐ」機能はあるが、「相手につないでもらう」機能は無い

出先からPCを開きたいとか、普段はディスプレイをつなげずにファイルサーバーとして使いたいといった場合は是非この機能が欲しい。

無料の代替品はVNCTeamViewerだが、「ウインドウの大きさに合わせてデスクトップの大きさも自動で合わせてくれる機能」は純正品にしかない(他は、デスクトップが拡大縮小するだけ)。

これを知ってしまった自分は、純正リモートデスクトップ以外使えなくなってしまった。

2.Hyper-V

PCの中に仮想的なPCを作り、Windows 10の中で他のOS(Linux, 古いWindowsなど)を動かすことができる機能。

主な用途は古いソフトを古いWindowsで使いたい、LinuxでWebシステムのテスト機として使うなど。

セキュリティ上ほめられたものではないが、自分は年に一度、古い年賀状ソフトをVistaで使っている。 年賀状専用として年に一度立ち上げるだけなので、いつの間にか年賀状ソフトが壊れていたということがない。

逆に言うと、そういった差し迫った用事が無ければ飾り以外の何物でもない。

無料の代替品はVirtualBoxVMware Workstation Player

Hyper-Vの強みは純正品ゆえに動作が安定していること。
PCをシャットダウンすると仮想マシンも正しく一時停止するし、ハードウェアの対応が充実している。動作速度も申し分ない。

無料のものだとどれか一つに問題が起きる

3.ドライブ暗号化

外付けハードディスクやUSBドライブにパスワードを掛けておくことで、仮にこれらが盗まれても他のPCで読み取れなくするための機能。

こういった機能を持つ外付けディスクは市販されているし、フリーソフトで後付けもできるので、Proならではという程の機能ではない。

4.ドメイン参加

Windowsをサーバーに使っている会社は社内システムのログインに「Active Directoryドメイン」を使っていることがほとんど。

したがってProを使っていないと社内システムを使用できない可能性がある。

プレゼン資料の保存や日報の登録などを個人所有PCでやりたいと思っている人は社内のシステム管理者に確認をとったほうがいい。

5.Windows Update for Business
6.Windows 10用ビジネスストア

Windowsの更新タイミングを会社側で制御したり、社内システムをWindowsストア機能で配布したりするためのもの。

いずれも社内のシステム管理者のための機能なので、個人利用で必要になることは無い

通常版とDSP版、どちらを選ぶべきか

まずはDSP版と通常版の違いについて。

DSP版 新規購入したPC本体又は部品にセット販売するためのライセンス。
利用期限はPC本体・部品の寿命が尽きるまでという制限があるが、若干安い。

Amazonで販売されているDSP版

Amazonの場合LANカードとセット販売されている。
この場合、PCを買い替えてもLANカードを新PCに挿せば使える。
ただし、LANカードが故障したり新PCで差し口が変わり挿せなくなればWindows10は使用できなくなる
(とはいえ、LANカードは滅多なことでは壊れないが)

通常版 永年使える(しいて言えば製品サポートが終わるまで)。
DSP版のように入れられるPCの制限も無い。

私は通常版をおススメする。
その理由は以下の通りで、精神衛生上の理由が強い。

  • 以前はDSP版と通常版は結構な価格差があったが、今では1~2000円程度しかない
  • 通常版を買えばハードの寿命や、どの部品にライセンスを紐づけて買ったかを気にせずに良くなる
  • Windows 10からはマイクロソフトの販売戦略がローリング・リリース(要するに今後、”Windows 11″や”Windows Ⅻ”といったものは出ない。(参考))に変わったため、製品寿命が大幅に長くなった
  • そのため、PC本体を買い替えてもWindows 10は使いまわしてゆく可能性は大いに高い
  • だからこそ利用部品の縛りがない通常版を買っておきたい

店頭購入と通販、どちらが良いのか

店頭購入がおススメだが、通販ならAmazonが販売するものを。

Windows 10はPCショップ・家電量販店・その他ネット通販ショップなど様々な場所で売られているが、通販はとにかく偽物が多いので注意が必要。

Amazonで「Windows 10」で一覧表示した時の例。

検索結果の上のほうにあるのはAmazonが直接販売しているものだが、下のほうに進むと…特に安価な中古品を見ると、素性の良くわからない業者や個人が販売しており、「買ったはいいが認証出来なかった」などのトラブルがチラホラとレビュー欄に書かれている。

良くあるのはDSP版を売っているパターン。
商品写真がDVDが紙ケースに入っただけのものであればDSP版でまず間違いない
前述したようにDSP版はハードとのセット販売品なので、仮に業者がDVDしか送ってこなかった場合はライセンス違反であり、その後の認証で問題が発生する可能性がある。

こういう通販の問題はWindowsに限った話ではないが、安心を買うなら店頭で直接パッケージを購入するというのも一つの手である。

通販で買うなら、Amazonで「Amazon自身が販売しているもの」を購入したい。
楽天やYahoo!でも売っているが、「ちゃんとした店」を探すのが大変だ。

Amazonが販売するWindows 10へのリンクを貼っておく。

通常版

Home Pro

ライセンスキーのみ販売。

ライセンス購入後、MicrosoftサイトからWindows 10をダウンロードしてDVD又はUSBに自分で書き込んでインストールする。
若干面倒だが、逆に言うと常に最新版をクリーンインストールできる。
実際、最新のCreators Updateが適用されているのでセットアップが短時間で済む。

DSP版

Home Pro

DVDメディアでの販売。

DVDのケースに書かれているライセンスキーを使う。
DVDから即インストールできるのは利点だが、生産の都合上バージョンが少し遅れる。

現状は適用がAnniversary Update(1つ前のバージョン)までなので、インストール後にCreators Updateに更新する必要がある。

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