Audibleのサービス内容・料金・注意点

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声優・俳優の朗読が聴き放題

⭐読み放題 2か月 99円
12万冊以上が読み放題

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現金チャージ5,000円で1,000pt。
利率20%はデカい

こんにちは。不可思議絵の具です。

本記事ではAmazon Audibleオーディブルの「サービス内容」「料金システム」「注意点」をまとめました。

 

Audible公式ページは「とにかく無料体験どうぞ!」と言うばかりで必要な情報(特にコスト面)がサッパリ分からないんですよね……。

個人的に調べた結果の結論としては

「料金が高すぎて、ナシだな」

だったのですが、サービスの内容と料金の兼ね合いをどう感じるかは人しだい

せっかく調べたので、その結果をまとめました。

私と同様に、

Audibleについて興味があるけれど、
詳細が分からなくて躊躇ちゅうちょしている方

に役立てば幸いです。

【2022/01/17追記:1/27から聴き放題!】

正確には【公式発表】をご覧頂きたいのですが、この後長々と説明されている「コイン制」制度が廃止され、何冊でも聴き放題になります
(「料金システム」「注意点」の心配が無用に🎉)

したがって、この記事の内容がほぼ無意味になってしまいました!😂😂😂

現在、記事を削除するか否かで悩んでおりますが、ひとまず、偶然この記事をご覧いただいた皆様へ取り急ぎお知らせいたします。

もくじ(押すと各章に飛ぶ)

サービス内容

様々な書籍を声のプロ(ナレーター・俳優・声優)が朗読してくれるサービスです。

こういうジャンルを「オーディオブック」と呼ぶようで、古くはカセットテープの時代から、主に英会話学習のジャンルで脈々と続いてきました。

他の競合サービスとしては「audiobook.jp 」「kikubon」等があり、各社「小説に強い」「実用書に強い」などの特色があります。

参考:audiobook.jpはアプリもある

オーディオブック  (audiobook.jp) - 耳で楽しむ読書アプリ

オーディオブック (audiobook.jp) – 耳で楽しむ読書アプリ

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パッと見、Audibleは各ジャンルを幅広く、バランス良く配置している印象を受けます。
(強いていうと角川系ライトノベルが豊富に感じる)

ジャンルは多岐に渡り、ビジネス書・自己啓発書・小説・落語・洋書など20以上。
40万冊以上が揃っています。

オーディオブックの利点

本を手に持つ必要がありませんから、何かしながら本を聴けます。

車を運転しながら、汗を流しながら、通勤しながら、寝る前に。

テレビ・ラジオ代わりに家事をしながら聴くのも良いと思います。

器用な人なら、「仕事をアウトプット」しながら「ネタをインプット」するのにも使えるでしょう。
(私はシングルタスク脳なので無理ですが……汗)

聴き方

聴き方は2通り。

  1. パソコンのブラウザで聴く
  2. スマホ(タブレット)の専用アプリで聴く

要するに何ででも、どこででも聴けます
(もちろん、AmazonのFireタブレットにも対応しています)

専用アプリの場合、

  • スリープタイマーがあるので布団に入って寝るまで聴くとか、
  • 倍速再生で通勤時間中に速聴きする、

なんてことができます。

ストリーミング再生のほか、音声データーをあらかじめダウンロードしておき通信費を抑えることもできます。

 

Audibleならではの機能としては、Echoスマートスピーカー(Alexa)に対応していることでしょうか。

「アレクサ、オーディブル再生して」と呼びかけると、前回からの続きを再生してくれるので、

  • 外出先では「スマートフォンで」聴く
  • 家に帰ったら「Echoで」続きを聴く

なんてことができます。

料金システム

2002/1/27以降は「聴き放題」になり、下記内容の心配は無用です。

正直、高いと思う

さて、気になる料金システムですが、正直言って私には高く感じます

すごくザックリ言うと

  • 月額1,500円
  • 契約月数分の作品数を同時に借りられる
    (初月は1冊、2ヶ月目は2冊同時、・・・12ヶ月目は12冊同時、・・・)
  • 上限オーバー分は単体で購入
    (だいたい、1冊2~3,000円程度)

となっており、

  • 最低でも月1,500円
  • 物足りないなら追加課金

という、「携帯電話の通信料金」のようなお金の掛かり方で、Kindleキンドル Unlimitedアンリミテッド(電子書籍読み放題)ように「純粋な定額料金」ではありません。

コイン = レンタルシステム

「契約月数分の作品数を借りられる」というルールを、Audibleでは「コイン」と表現しており、この解釈が難しいので、箇条書きで掘り下げます。

コインの基本ルール
  • 月額1,500円
  • 入会初月は「コイン」を1枚持ってスタート
  • 会員期間中、「コイン」を毎月1枚もらえる
  • 「コイン」1枚は好きな作品1本と交換できる
  • 使わなかった「コイン」は次月以降に持ち越し
  • 作品を返品すれば「コイン」が戻る
  • 「コイン」を消費せずに追加購入してもOK(30%割引)

「返品すればコインが戻る」ということは、実質的にレンタルと一緒です。

仮に1年間続けたら、

コインを12枚持つことになる
=12作品同時レンタルできる

ということになります。

一方で、

「えっ、初月は1本しかタダで聴けないの?」

となりますよね?

その通りで、最初のうちは不利です。

積立型貯金みたいなものと捉えるとしっくり来るかもしれません。

 

「もっと聴きたい!」という場合は、3割引きで追加購入できます。
例えば、3,000円の作品なら900円引きの2,100円で購入できます。

これは「買い取り(=自分の物)」なので、コイン残数とは無関係で、ずっと聴けます。

注意点

2002/1/27以降は「聴き放題」になり、下記内容の心配は無用です。

 

あー、なるほどね、要するに

『長く契約するほどレンタル本数が増える図書館』

なのね

という理解でだいたい・・・・良いのですが、民間サービスですから「落とし穴」…というか「注意点」がありますので、解説してゆきます。

 

注意点

作品購入後、365日を過ぎると返品不可

作品購入から1年経つと返品できなくなります。

つまり、コインに戻せなくなります。
さらに言い換えると、作品を「買い取った」ことになります。

1年間も借りてれば買い取りになっても仕方ないと思いますが、冊数をたくさん回す人は返し忘れに注意が必要です。

 

注意点

コインの有効期限は、もらってから6ヶ月以内

注意点

書籍を返品したらコインは戻り、再び6ヶ月の有効期限を持つ

もらった(戻った)コインは使わないと6ヶ月で失効しますので、どんどん次を借りないと損です。

 

注意点

退会すると未使用コインは失効する

退会するなら全コインを作品に交換しておかないと損です。

 

注意点

返品回数にゆるい制限あり

さぁ…これがAudibleの最難関……、コミュ障には最もキツイ制約なのですが……。

最初の数回はWeb画面から手軽に返品手続きできるのですが、一定回数を超えるとメール・電話・チャットなどでコールセンターに連絡しなければならなくなります。
(クチコミによると8~10回)

ただ、手続きが面倒になるというだけで、返品不可能になる訳ではありません

どちらかというと、度を超えた人・・・・・・への対策であるように感じます。
(お目当ての所だけ聴いて、毎日のように返品する人とか居そう……)

さいごに

「元を取るぞ」と欲を出すと大変

以上、Audibleの「サービス内容」「料金」「注意点」のまとめでした。

私はあえてAudibleを

「オーディオブックの『レンタルサービス』」

として紹介しておりますが、Audible側としては、

「オーディオブックの『販売』」

というスタンスです。

これはAudible公式サイト上の表現が

  • 「購入」(≠レンタル)
  • 「返品」(≠返却)

となっていることから明らかです。

だからといって、真っ正直に「1,500円で月1冊購入」と捉えると、利用者がそんな冊数で満足出来る訳がありませんから、ボリューム感が足りず商売としては厳しい。
(3割引で追加購入できるのは、大きな特典ですが)

一方で、月額定額制にして無制限に借りられると赤字になってしまう。

そこで「コイン制」であったり、「一定数超えると返却が面倒になる」といった制限を付けながら

レンタルのように使えなくもない
(だけど表立ってやって欲しくない)

ように制度設計されています。

私はこれに、携帯電話料金に似た『システムを熟知していない人が多めに負担する仕掛け』を強く感じ、面倒に思ったので契約を見送りました。

逆に言うと、これを自分でキッチリ管理できる人は、買い切りのオーディオブックよりも圧倒的コスパで聴きまくれます

「月イチで朗読本が届く」と捉えるとアリ

まあ、高いとは言いましたけれども。
いま、『紙の本』ってムチャクチャ高いですよね。

文庫本でも800円くらい、新書で1,000円くらい、ハードカバーだと1,500円なんてザラです。

そう考えると「『プロが朗読する本』が1冊1,500円」というのは、相応の価値があります。

純粋に

定額1,500円で月1冊、朗読本が買える

と捉えると、「悪くない」と感じる人も多いのではないか?と思いました。

全ては価値観・捉え方なんですよね。
(だから、わざわざ記事も書いたワケで!)

朗読なりの味がある

例えばこれ、谷川俊太郎(詩)を聴いてください。
(👇のリンク先の「Audible版のサンプルを聴く」で抜粋を聴けます)

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行と行のあいだ、言葉と言葉のあいだの、絶妙な呼吸。

俳優による朗読(冷静)と演技(情熱)のはざま、スレスレの感情表現。

頭の中でんだものとは、また違った情景が浮かびませんか。

部屋をぼんやりと薄暗くして、少し酔いを入れてから、浸りたい。

 

例えばこれ、ロードス島戦記(ファンタジー小説)

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複数の声が当たると、まるでラジオドラマのような臨場感がありませんか。

効果音が無いので、街の雑踏の中で聴いてもストーリーが頭に入りやすい

 

最後にこれ、ライトノベルの古典(?)、スレイヤーズ

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大好きな声優さんが読んでくれると、いつもよりリズミカルに聴こえてきませんか。

私は普段ラノベどころか小説も読まない人間ですが、アニメを観てるみたいで楽しく聴けました。

 

こういう、本で読むのとは違う感動に価値を見いだせるかどうかが、一番のポイントなのかな?
(そういえば昔、ラジオドラマ番組って結構ありましたが、今は全然やってないですね)

話題の作品もありますよ。

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それから、継続的に借りないと元が取れない(ってのも変な話ですが)料金体系になっているので、

  • 好みの作品が多く揃っているか?
  • 好きな声優、ナレーターの関わる作品が多いか?
  • 自分の読書ペースとコインの供給量が釣り合うか?

この辺が本格的に利用するかどうかの決め手になってくると思います。

「①30日間の無料体験」の後に「②正式入会」という順序になっていますので、まずは無料体験期間中に色々借りて試して、文字通り「自分のしょう」に合うかどうか、体験してみるのが一番てっとり早いと思います。

では(^O^)/

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