LINE Payで請求書払いする方法

こんにちは。 不可思議絵の具です。

LINE Payで請求書払いするための操作手順の説明です。

LINE Payは通販だけでなく、一部の公共料金の請求書や納税通知書のバーコードを読み込んでお金を払えます。 コンビニに払い込みに行かなくて済むので便利です。

参考 LINE Payが使える公共機関の一覧 (公式サイト)

では、具体的な操作手順を説明してゆきます。

もくじ(押すと各章に飛ぶ)

操作手順

手順
LINEアプリを開く
手順
画面右下の『ウォレット』をタップ
続いて、『請求書支払い』をタップ
画面右下のウォレットを開き、『請求書支払い』をタップ
手順
説明を読んだら『次へ』をタップ
説明を読んだら『次へ』をタップ
手順
コードリーダーでバーコードを読み取る

この例では福岡県の自動車税納税通知書の「CVS収納用」欄のバーコードを読み取っています。

コードリーダーでバーコードを読み取る
手順
金額が請求書の印字と合っているか確認し、『お支払い』をタップ
金額が請求書の印字と合っているか確認し、『お支払い』をタップ
手順
『OK』をタップ
『OK』をタップ
手順
請求金額に対して残高が足りているか確認し、『xxx円を支払う』をタップ

300億円祭りなどのイベントでもらったボーナスも使えます。

残高が足りているか確認し、『xxx円を支払う』をタップ
手順
取引パスワードを入力
取引パスワードを入力

「お支払いが完了しました。」と表示されれば成功です。

「お支払いが完了しました。」と表示されれば成功

対応機関や使い方の最新情報は公式ブログを読むと良いでしょう。

以上です(^o^)/

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