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記憶域プールへのドライブ追加手順

Windows10の小技
geralt / Pixabay

こんにちは。不可思議絵の具です。

既存の「記憶域プール」にドライブを追加する手順を図付きで説明しています。

関連記事 記憶域プール内のドライブ交換手順

関連記事 記憶域プールの新規作成手順(作成中)

 

Windows 8以降に搭載された「記憶域プール」では、記憶域プールの容量が不足しても、ディスクドライブを追加するだけで容量不足を解消できます。

接続台数が定められたRAIDでは、こうは行かないので、「行き当りばったり」に拡張していく自家用ファイルサーバーにとても向いた機能です(^^)v

 

例はWindows 10 Pro (1909, November 2019 Update)のものですが、Windows Serverでも内容は同じかと思います。

では、さっそく手順を説明してゆきます。
大まかな流れは下の「もくじ」を参照ください。

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手順

ディスクドライブを物理的に接続

ディスクドライブ(HDD/SSD)をパソコンに装着します。

ドライブを追加

記憶域プールを開く

コントロールパネルから【記憶域】を開きます。

※【記憶域】の開き方
Windows + R ▶ 「control ENTER
▶ システムとセキュリティ ▶ 記憶域

ドライブを記憶域プールに追加する

設定のロックを解除し、ドライブを追加できる状態にします。

設定ロック解除

 

  1. 『設定の変更』をクリック
  2. 『ドライブの追加』をクリック

 

接続したドライブが一覧表示されますので、記憶域プールに追加したいドライブにチェックを入れ、『ドライブの追加』をクリックします。

記憶域プールへドライブ追加

「ドライブ使用率」欄の『ドライブ使用率を最適化して、既存のデータをすべてのドライブに分散させます』にチェックを入れておくことをオススメします(初期値は『ON』です)。

【理由】

  1. 既存のドライブに配置されたデータが新ドライブに「ある程度」移動するので、記憶域プールの容量不足が改善します。
    • 例えば物理ドライブが2機(ドライブA, ドライブB)のプールで、双方向パリティ(≒RAID1)のドライブを作っていた場合、1ファイルの内容を2機にコピーして持つことになりますが、ドライブCを1機追加して3機のプールにすると、0.5ファイルをAとB、もう0.5ファイルをBとCに持つような形になり、使える容量が増えます。
    • ・・・って文字じゃ分かりにくいですね! 後日、図を付けます!(汗)
      私は「砂の山を崩して平らに散らす」イメージを持っています。
  2. データの分散先が増える = 同時に読み込める確率が高まる ことで、読み出し速度の高速化が期待できます。

ドライブ使用量の最適化・ドライブ容量の回復を待つ

前段で『ドライブ使用率を最適化して、既存のデータをすべてのドライブに分散させます』にチェックを入れていた場合、しばらくの間「ドライブ使用率の最適化が n% 完了しました…」と表示されます。

この例では容量が不足した記憶域プールにドライブを追加した状況のため、容量不足の警告が表示されています。

最適化開始直後の記憶域プールの状態

 

最適化が進行すると、追加したドライブにデータが分散されて容量不足が解消します。

興味のある方は👇の箱をクリックしてください。
進行中の状況の画像が表示されます。

長いので箱に閉じてます(クリック・タップで表示)

最適化中の記憶域プールの状態

 

「ドライブ使用率の最適化」が完了すると、記憶域プールの容量不足が改善したことを確認できます。

最適化後の記憶域プールの状態

まとめ

以上、既存の「記憶域プール」にドライブを追加する手順の説明でした。

 

なお、Windows 8以降に搭載された「記憶域スペース」機能の説明の総もくじは、こちらでご覧いただけます。

Windows 記憶域スペース 関連記事まとめ
Windows 10に搭載された「記憶域スペース」機能に関する記事の総目次です。

 

では(^o^)/

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