ロジクール マウス M705t レビュー。M705mとの違いも調べたよ

こんにちわ。不可思議絵の具です。

ロジクールのマウス「M705t」を買いましたので、レビューを書きます。

ヨドバシカメラ店頭で3,500円でしたが、これって型落ち品なんですね(;´∀`)

安いと思ってウキウキ気分だったのにさ…。

後継品である2018年モデルは「M705m」ですのでご注意を。

ま…、安く買えたから…イイけどさ…(悔しさに少し声を震わせながら

とはいえ(悔しくて)調べた結果、機能的にはどちらも大差ありません。

安い方を買ったら良いと思います。

ジャンプ M705tとM705mの違い

気を取り直して本文行ってみよう!

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いい加減、ちゃんとしたマウスが欲しい!

私は数年前まで、ロジクールの「MX Revolution」というマウスを使っていました。

こいつは当時のフラッグシップモデルで、持ち心地がとても良く、「SmartShift」といって普段はカチカチ回るホイールが、「ギュン」と勢い良く回すと内蔵モーターによってラッチが自動解除され、スムーズスクロールに切り替わるという、とてもバブリーで便利な機能を備えた名機でした。

参照 元麻布春男のWatchTower:“革命”という名のマウス (ITmedia PC USER)

参照 ロジクール「MX Revolution」ファーストインプレッション (PC Watch)

チャタリングでぶっ壊れて以来、こいつを超えるマウスに巡り会えず、長いこと「拾い物」や「パソコン本体のオマケ」の有線マウスでしのいできました。

しかしどうも安物は……というか有線マウスはケーブルがうっとうしくてイカン

重い腰を上げ、新しいマウスを買ってきました。

それが、M705tだったというわけです。

参考 エレコムのEX-Gも良いです
最初はエレコムのEX-GのMサイズ(⇒ニュースリリースメーカー直販サイトAmazon)を買うつもりでしたが、店頭にはBluetoothタイプしか置いてなくて断念。
USBレシーバー付きタイプもあります)
とはいえ「医師100人が勧めたいと評価」と謳うだけあり、マジで握り心地が良かったです。
Bluetooth付きのノートパソコンをお持ちの方にはこちらもオススメできます。

M705tについて

主な仕様

黒のみ
センサー方式 不可視レーザー
解像度 1000dpi
ボタン まあ…並びも数も、超オーソドックスです。

  1. 左右ボタン(図の①)
  2. スクロールホイール(図の②)
    高速縦スクロール、横スクロールも可能
  3. スクロールモード変更ボタン(図の③)
  4. 戻る・進むボタン(図の⑥)
  5. アプリケーション切り替えボタン(図の⑤。M705tには無し
接続方式 USB無線レシーバー(Unifying)
電源 単三乾電池 2本(寿命3年
対応OS Windows…XP以降
Mac…OS X 10.5以降

詳細 メーカースペックページ (Logicool)

特徴

  • 電池寿命が3年!!
    単三電池2本で3年間も持つとのこと。凄え!
    たぶん、電池が切れる前に壊れると思いますw
  • 高速スクロール機能搭載(後で解説あり)
    ホイールを「カチカチ」と回すモードと、「クルクル(高速スクロール)」と回すモードを、ホイールの下にあるボタンで切り替えられます。
    普段は位置を定めやすい「カチカチ」で使い、縦長の文書をサッと読み飛ばす時は「ギュンッ」と回して一気にスクロールできます。
  • USB無線
    邪魔なケーブルがありません。
    設置はパソコン本体のUSB端子にレシーバーを取り付けるだけで簡単。

ハッキリ言って、これ以外書くことのない平凡なマウスです。

しかし、2009年に初代「M705」無印が登場して以来、ずっとマイナーチェンジが続いているロングセラー商品です。

つまり、それだけ手放せないファンが多いってことですね。

M705t(2013年モデル)とM705m(2018年モデル)の違い

基本的に何も変わらないと言って良いですが、M705mでは下記2点のマイナーチェンジがあります。

【改善】トラッキング精度向上

M705tは「レーザーセンサー」ですが、M705mは「アドバンスオプティカル」によってトラッキング精度が向上しています。

つまり、より手の動きどおりに・きめ細やかにマウスカーソルを動かせます

ま、M705tで全然困ってませんけどねw

【改悪】親指ボタン廃止

M705tは親指を置く部分もボタンになっていて、アプリの切替ができます。
WinTabと同じ動き。他の用途に変更可能)

これがM705mでは廃止されています。

ただこれ、なんか押しにくいので、別に無くても困らないです(^_^;)

M705tの外観

パッケージ

ロジクール M705t パッケージ

お店ではこのようなパッケージに入っています。
お店で現物を買うときの参考にどうぞ!

右上に「m705t」と書かれているのが目印です。

なお、m705tは2013年モデル、m705mは2018年モデルです。

この記事はm705tのことを書いていますので、ご注意くださいね。

付属品

ロジクール M705t 付属品

内容はマウス本体、マウス用電池(単3電池2本)、USBレシーバーです。

このレシーバーはUnifyingと言いまして、同じロジクール製品であれば、1つのレシーバーに複数のマウス・キーボードをつなげられる優れものです。

接続も安定していてマウスカーソルが飛んだり、認識しなくなったりということがありません。

使い勝手

高速スクロールがとても良い

一番感動したのが高速スクロールです。

超ナイス。神機能センキューロジクール。
これだけでM705tを買った甲斐がありました。

M705t ボタン

スクロールモード変更ボタン(上の図では③)を押すと、スクロールホイールの「ラッチ」の有無を切り替えられます。

ラッチが有ると「カチカチ」と引っかかる回り方をします。
スクロール位置の狙いを定めやすいので、ゆっくり文章を読むのに向いています。

ラッチが無いと引っかかりが無くなり、「クルクル」回ります。
ギュンッ!と高速に回せるので、ガンガン流し読みしたい時に便利です。

この両者の美味しい所を、ボタン切替で選べるんですね!

MX Revolutionの高速スクロールの便利さを忘れられなかった自分には大満足です。

MX Revolutionでは回す勢いで自動で切り替わっていましたが…。
まあ、そこは値段が全然違うので仕方がないですね。

持ち心地良し

ロジクール M705t MX-Revolutionとの比較

左:M705t 右:MX-Revolution

以前使っていたMX Revolutionは私の手には少し大きく、手首が少し浮く感じが嫌でした。

M705tは少し短くなり、手のひらにスッポリ収まるようになりました。
これにより手首の浮きが無くなり、疲れが少し軽減しました。

前出のエレコムEX-Gのフィット感に比べれば少し物足りないですが、全然OKです。
さすが、ロングセラー機種だけあるなぁと感心しました。

重みも程よい感じです。

アプリをDLすれば更にカスタマイズ可能

M705t on SetPoint

本機は事前に何も入れずとも、レシーバーをパソコン本体に挿すだけで即使えますが、更にカスタマイズしたい場合は、メーカー製のユーティリティアプリ「SetPoint」を別途ダウンロードします。

これにより

  • 電池の残量確認
  • ボタン毎の機能割当の変更
  • アプリ毎のボタン割当の設定

といったことができるようになります。

ボタンにはショートカットキーも指定できるので、ほとんどの事は設定できます。

参照 SetPointダウンロード用ページ (M705tサポートページ)

なお、「Logicool Options」というアプリがありますが、これはM705tでは使えません。

まとめ

いやホント、いい買い物でした。
握り心地や重さのフィット具合もさることながら、高速スクロールが便利で仕方ありません。

もっと早く買っておけば良かった…。

文中でも何度か触れましたが、M705tの後継機として「M705m」が出ています。

負け惜しみじゃなくw、どちらも大差ないので、好きな方を買えば良いでしょう。

強いて言えばM705tが在庫処分中なので安く買いやすいと思います。

では(^O^)/