Creators Update版のBash on Windowsを触ってみた

こんにちわ。不可思議絵の具です。

出ましたねッ! Creators Update!
良くなりましたねッ! Bash on Windowsがッ!

VR対応とかのオモチャが付いてるそうですが、私にとってはBash on Windows(以下BoW)の改善が一番の目玉です。

早速Creators Updateにして新しいBoWを触ってみたので紹介します。

BoWのどんな所がが改良されたのかは下記の記事を参照してみてください。

Windows 10 Creators UpdateでBash on Windowsがどう変わったかを解説します。
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内蔵のUbuntuをアップグレード

私は既にBoWをインストールしていたので内蔵のUbuntuが14.04のままでした。
なので、アップグレード操作を行いました。

まずは、PowerShellを管理者権限で立ち上げてアンインストールを実施。

実行時ログ。

次に、インストールを実施。

実行時ログ。ロケールはja-JPとしました。

バージョンを確認すると、無事16.04になっていました。

うむ!漢字表示も正しくなってGood!


てか、前回は何故あんなズタボロの状態でリリースしたんですかね?
MSKK仕事しろ。

コンソールのフォント変更

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ただ、コンソールのフォントがあまりにも見すぼらしいので変更しました。

プロパティでフォントを「Ricty Diminished Discord」に設定。

うむ!よろしい!

漢字入力も出来るし、カーソル移動の問題も解消しとる!

ConEmuで使えるようにする

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とはいえゴメンネ。
アテクシ、もはや黒い画面はConEmuでやるようにしているの。
それもこれも、あんな未完成状態でコンソールを使わせるからよ!
色の設定変更も簡単にできるし。

設定を開き、Startup→Tasksの中にBash.exeを起動する設定を追加します。

見出しBash::Bash on Ubuntu on Windows
コマンドC:\Windows\System32\bash.exe ~ -cur_console:p

-cur_console:p」オプションを入れておかないとviなどでカーソルキーが使えません。

すると、シェル選択メニュー(?)に「Bash on Ubuntu on Windows」という項目が追加されます。

ヨシャ!これでかなり見易くなった!

…と思ったけど、ConEmuだと漢字入力するとカーソル移動がズタボロやね…。
…ってことは、今まで漢字入力使ってなかったってことか…。

じゃあとりあえずConEmuのままで良いか…。

Windows版Vagrantを使う

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ブログの動作テスト等にWindows版のVagrantとVirtualBoxを使っています(関連記事)が、今まではBoW内からWindows版Vagrantを呼び出すことができなかったので、Git Bashを使っていました。

しかし、その他の作業をする時にRubyが入っていないなど周辺ツールが不足していることに気付き、「あっ…そういやこれLinuxじゃなかった…(。>﹏<。)」と、その度に枕を濡らしておりました。

今回のBoWの改善によって、BoWの中からWindowsアプリを呼び出せるようになりました。
すなわち、BoWから直接Windows版Vagrantを呼び出せるようになったことで、全ての作業をBoWで行えるようになりました。

このため、ネットに転がっているHowTo記事がより参照しやすくなるのではないかと思っています。
ようやく、Git Bashから卒業できるのではないか、と。

とりあえず使ってみましたが、仮想マシンの起動と停止は普通にできました。

.exeを付けないとLinuxコマンドと解釈されるようですが、

.exeを付けると普通にWindows版Vagrantを使うことが出来ました!
仮想マシンのシャットダウンも問題ありません。

まとめ

とりあえず、こんなところ。

どーですか?Windows10も結構いじり甲斐があって楽しいよ?
食わず嫌いせずに触ってみませんか?

BoWのためにWindows 10を買おうと思った方は下記の記事も読んでみてください。
BoWはHome/Proどちらでも使えますよ!

Windows 10を買いたくても選択肢が多くて分かりにくく、モヤモヤしている方は多いはず。 そこで、抑えておくべきポイントを3つにまとめて解説します。 このページだけでWindows 10の賢い「選び方」と「買い方」ができるようになります!

では!(^O^)/