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こんにちは。不可思議絵の具です。
Amazon FireタブレットのWiFi通信設定をWPSで簡単に行う方法を説明します。
この方法だとルーターのボタンを押すだけで済むので、面倒なWi-Fiパスワードを打ち込まなくても良くなります。
なお、Fireタブレットのモデル・発売年度によって微妙に操作手順(OSバージョン)が違います。
OSバージョンを事前に調べておくと、このあとの作業がスムーズになります。

残念ながら、FireOS 7 (Android 9)以降ははWPS機能が削除されました。
そのため、地道にWi-Fiパスワードを入力するしかありません。
設定手順
Fire OS 5の場合
詳細はこちら(タップで表示)
- ホーム画面の『設定』をタップ
- 「端末」の中の「ワイヤレス」をタップ
- WiFiをタップ
- 画面右上の『︙』をタップ
- 「詳細設定」をタップ
- 「WPSプッシュボタン」をタップ
- この表示の間に、ルーターのWPSボタンを押す
- このように表示されれば成功です。
- 初めて電源を入れた時のWiFi設定を飛ばしている場合、「タイムゾーンを変更」が表示されます。
『OK』をタップして日本標準時に設定します。
Fire OS 6の場合
詳細はこちら(タップで表示)
- ホーム画面の『設定』をタップ
- 『インターネット』をタップ
- 『Wi-Fi』をタップ
- 画面下の方にある『Wi-Fi設定』をタップ
- 『WPSプッシュボタン』をタップ
- この表示の間に、ルーターのWPSボタンを押す
- このように表示されれば成功です。
- 初めて電源を入れた時のWiFi設定を飛ばしている場合、「タイムゾーンを変更」が表示されます。
『OK』をタップして日本標準時に設定します。
Fire OS 7の場合
FireOS 7 (Android 9)ではWPS機能が削除されました。
非常に残念ですが、地道にWi-Fiのパスワードを入力するしかありません。
まとめ
以上、Amazon FireタブレットのWiFi通信設定をWPSで簡単に行う方法を説明しました。
当ブログは、他にもAmazon Fireタブレットの記事あります。
Fireタブレットのザックリとした概要(できること・できないこと)が分かります。

購入後、早いうちにやっておいたほうが良い設定をまとめています。

雑誌仕立てで「購入前調査」「お得に買う方法」「活用法」「トラブル対処法」が調べられるようにした、Fireタブレット関連記事の総もくじです。

では(^O^)/