Fireタブレットに出来ること・出来ないこと

Fireタブレット
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こんにちは。不可思議絵の具です。

自分で言うのはナンですが、私はAmazonアマゾンFireファイアタブレットを全サイズ買ったマニアです。

そのゆえに全機種のレビュー記事を書きはしましたが、内容がオタッキーというか、スペックの説明に終止してしまい、

「結局、Fireタブレットを買うと何が出来るの?」

っていう「熱」に答えられていないな~と思いまして……。

 

そこで、スペック的な解説は各機種のレビュー記事に譲り、この記事ではシンプルに

「Fireが気になるけど、何が出来るか分からないので買うか迷っている」

こんな方に向けてFireタブレットの「できること」「できないこと」を紹介します。

Fireタブレット購入の後押しになれば幸いです😊

Fireタブレットはこんな商品

画面サイズは7・8・10インチの3種類

Fireファイアは通販大手のAmazonアマゾンが販売するタブレット端末です。

画面サイズが

の3種類あり、画面サイズに応じて価格と性能が上がります。

機種Fire 7売れ筋
Fire HD 8
Fire HD 10
商品
ページ
開く無印: 開く
Plus: 開く
無印: 開く
Plus: 開く
私の
レビュー
読む読む読む
現行型
発売年
2019年
(第9世代)
2020年
(第10世代)
2021年
(第11世代)
ROM
容量
価格
16GB5,980円
32GB7,980円無: 9,980円
P: 11,980円
無: 15,980円
P: 18,980円
64GB無: 11,980円
P: 13,980円
無: 19,980円
P: 22,980円
画面サイズ7インチ8インチ10インチ
解像度1024×600
(SD画質)
1280×800
(HD画質)
1920×1200
(FHD画質)
RAM容量1GB無: 2GB
P: 3GB
無: 3GB
P: 4GB
本体高x幅
x 厚
(mm)
192×115
x 9.6
202×137
x 9.7
247×166
x 9.2
重量286g355g468g
対Fire7
性能比
1.001.39
(※1)
3.37
(※2)
スピーカーモノラルステレオ
Wi-Fi
a/b/g/n規格
対応
(最大300Mbps)
Wi-Fi
ac規格
非対応対応
(最大867Mbps)
microSD最大512GB最大1TB

※1 … Fire HD 8 Plusでの実測値。無印はもう少し低いかも
※2 … Fire HD 10 Plusでの実測値。無印はもう少し低いかも

 

最上位機種はFire HD 10ということになりますが、
画面(画質・大きさ)と持ち運びやすさのバランスはFire HD 8
安さを突き詰めるとFire 7

ということになり、それぞれに適した用途があります(▶後述)。

【性能比】は筆者所有の実機で「Geekbench 3」を実行して求めました。

関連記事 歴代機種のベンチマーク結果

Plusグレードについて

また、Fire HD 8とFire HD 10については「①RAM増量」「②無線充電(Qi規格)」が追加された【Plus】グレードがあり、

「RAM増量」=よりスムーズな動作
「無線充電」=便利さ

がプラスされます。

性能的にはプライム特典を消化するだけなら【無印】で全然足りますが、RAMは後から増量できないので、「Officeアプリなど入れて仕事にも使いたい」「Google Playを入れてアプリを使いまくる」などを想定しているなら、【Plus】を選んでおくことをオススメします。

「Kindle」と比べて色々な用途に使える

Amazonのタブレット端末には「Kindleキンドル」という電子書籍専用機もあります。

Fire何でもできる代わりに、重量が少し重い
Kindle軽いけど、画面が白黒で書籍・マンガを読むことにしか使えない

という特徴があります。

商品FireファイアKindleキンドル
ジャンルタブレット電子書籍
リーダー
売れ筋
モデル
Fire HD 8
無印 32GB
Kindle
Paperwhite
重さ重い
(286g~)
軽い
(161g~)
画面カラー
(8インチ液晶)
白黒
(6インチ電子ペーパー)
解像度
(189ppi)
緻密
(300ppi)
用途書籍・漫画読める
Web見れる見れない
映画・動画観れる観れない
音楽聴ける聴けない
アプリ・
ゲーム
できるできない

「本を読むことにしか使わない!」という明確な目的が無い限りは、Fireタブレットのほうがつぶしが利きます

呼び名のうんちく(タップで表示)

Amazonのタブレット製品は、電子書籍リーダーの「Kindleキンドル(白黒表示:電子ペーパー)」から始まり、その後、カラー液晶型の「Kindle Fireキンドル・ファイア(今のFireタブレット)」がラインナップに追加されました。

今では「Kindle Fire」は「Fire」シリーズとして独立し、

Kindle = 電子書籍リーダー
Fire = タブレット

とブランドが分けられています。

古くからKindleシリーズを知る人は「Fireタブレット」のことを「Kindle」や「Kindle Fire」と呼ぶことがあるので、「タブレット」と「電子書籍リーダー」の『どちら』を指しているか注意して聞いたほうが良いです。

ホーム画面がAmazonコンテンツと一体


※↑の画像をスワイプすると気になる部分を見られます
※実際のFireタブレットもこんな感じで使います

普通のタブレットはホーム画面が「アプリの一覧」ですが、Fireタブレットは一味違っていて、ホーム画面を左右にスワイプすると

  1. おすすめ
    ↓の中からAmazonのおすすめアイテムが表示される

     


    1. Prime Reading / Kindle Unlimited / Kindle本(販売)
    2. ビデオ
      Prime Video
    3. アプリ
    4. ミュージック
      Prime Music / Music Unlimited
  2. ホーム
    基本この画面。アプリ一覧と読みかけの本が表示される
  3. ライブラリ
    ダウンロードした本などをすぐ開ける

が表示され、プライム特典を始めとする読み・聴き・観放題コンテンツにすぐアクセスできます。

逆に言うと、最低でもAmazonプライムに入っていないと使いにくい、ということでもあります。

アプリを追加すれば、Amazon以外の動画・音楽配信サービスも使えます。

ビデオの再生位置・どこまで読んだかを端末間で共有してくれるので、Fire含む他の端末(スマホ・タブレット)をまたがって続きを見るのにすごく便利です。

とにかく安い

このようにガッツリAmazonサービスに組み込まれている代わりに、他のメーカーのタブレットに比べて値段がかなり安いです。

例えば売れ筋のFire HD 8と、同じ8インチの他社製品を比較した場合、半値以下で買えます。
(価格は日々変わるので、最新価格は各商品をタップして見てみてください)

Fire HD 8(約1万円)

Amazon Fire HD 8 タブレット
Amazon
明るくなった8インチHDディスプレイ、容量が2倍に(32GBまたは64GBの内蔵ストレージ、microSDカードにより最大1TBまで拡張可能)

他社製品:HUAWEI(約2万円。Fire HD 8と同等性能)

他社製品:Apple(約5万円。高いが性能も段違い)

Amazonプライム特典を主に使う前提なら、「そもそも、タブレットって便利なん?」というのを試すのにちょうどいい端末です。

Fireタブレットにできること

Fireタブレットについて、大まかな部分がお分かりいただけましたでしょうか?

続いて、Fireタブレットで「できること」「できないこと」を紹介します

ネットを見れる

Fireタブレットには「Silkシルク」というWebブラウザーが標準添付されているため、

といったことができます。

各アプリを入れれば更に便利ですが、Amazonのアプリストアは品揃えが良くないので、必ずしもアプリが準備されているとは限りません。

でも、Webブラウザーだけでも十分な汎用性があります。

非公式ではありますがGoogle Playをインストールすれば豊富なAndroidアプリが使えますし、ChromeやOperaなどの「社外」Webブラウザーを使えるようになります。
(特にChromeはブックマークを他の端末と共有できて便利!)

ただ、あくまでも「裏技」なので、いつ使えなくなるか分かりません
Google Play目当てでFireタブレットを買うことはオススメしません。

参考 Google Playをインストールする方法

動画を観れる

YouTubeなどの動画配信サービスはもちろんですが、パソコンやAmazonプライム動画であらかじめ保存しておいた動画ファイルを再生できます。

本体以外に別売りのSDカードを挿せば、かなり長時間入ります。

  • 通勤中にダウンロードした動画を観る
  • 車の後部座席に取り付けて、子供にアニメを見せる

なんて使い方も出来ますよ。

ジップロックに入れて、風呂でテレビ録画を消化する猛者もいるようです😁

なかなか自分のスペースが持てないお父さん?
xxxな動画もコッソリ観やすいですよ🤫

 

なお、画質の対応関係は以下のとおりです。

機種画面サイズ
(インチ)
画質
(ドット)
画質
Fire 771024×600SD
Fire HD 881280×800HD
動画用途おすすめ
Fire HD 10
101920×1200フルHD

近頃の動画はHD画質が主流になってきています
動画重視ならFire HD 8以上を買いましょう。

プライムビデオを最高画質(フルHD:1920×1080)で観るにはFire HD 10が必要です。

本を読める・画像を観れる

Amazonから本(紙・Kindle本)を直接購入できるのはもちろん、プライム会員ならPrime Readingで書籍や漫画を無料で読めます。

書籍は話題になったことのあるビジネス書が、結構Prime Readingに置いてますね。

漫画は1巻だけ無料で、「残りは買うかKindle Unlimitedに入会してね」というパターンが多いです😅

「Perfect Viewer」や「コミットン」を入れれば自炊漫画が読めますし、画像も観れます。

どこかのブログで見かけましたが、使わなくなったFireタブレットをフォトスタンドとして使っているという方も居られました。 なるほど。

音楽を聴ける

Prime Musicなどの音楽配信サービスはもちろん、予め保存しておいた音楽ファイルを再生できます。

イヤホンジャックがありますからヘッドホンで聴けますし、Bluetoothも使えますよ。

本体スピーカーの音質もなかなかのモノですよ。
音の広がりが良いですし、音量を結構大きくしても、音割れしません。

ただしFire 7はモノラルスピーカー(※)ですから、本体だけで音楽を聴くつもりなら、ステレオスピーカーのFire HD 8かFire HD 10を買ったほうが良いです。

Fire 7も、ヘッドホンや外付けスピーカーならステレオで聴けます。

 

私の使い方(タップで表示)

私の使い方はちょっとマニアックですが、
Foobar2000を入れたWindowsパソコンの「FLACファイル」を、
「BubbleUPnP」というアプリでリモート再生しています。

パソコンに保存した大量の音楽ファイル(200GB超)を、Fire HD 8を通して色々な場所で聴いています。

Bluetoothスピーカーの有る部屋では、それにつないで。
無い部屋ではFire HD 8単体で再生しています。

色んな場所に置いて聴けるから、便利ですよ。

こんなに安いマシンでもロスレス・フルデジタル再生できるなんて、良い時代になりました。
(もちろん、定番のmp3ファイルも再生できます

あとはPrime Musicのヒット曲プレイリストを延々垂れ流し、有線放送みたいに使ってます。
(近頃Music Unlimitedに入ったので、曲目のバリエーションが更に広がりました)

軽めのゲームなら普通に動く

私は全然ゲームをしないので、速度の良し悪し自体が良く分からないのですが、「アズールレーン」「デレステ」や「どうぶつの森」くらいのライトな3Dゲームは普通に動きましたよ。

FGO」は厳しいともっぱらの話ですが。

ただ、ゲームが前提なら、「安物買いの銭失い」にならないよう、素直にiPadを買いましょう。
(性能が段違いですし、ゲームは基本的に iPhone / iPad を基準に作られます)

パソコンのサブディスプレイになる

このご時世、会社からノートパソコンを持ち帰って、バタバタとテレワークを準備している方、多いのではないでしょうか。

普段から家でパソコンを使う人ならディスプレイもありそうですが、
「家ではスマホ」という過ごし方だと、パソコン用ディスプレイの準備は大変です。
(置き場所の確保、電源の確保、信号ケーブルの規格・空きは何個? …etc.)

Fireタブレットなら、画面は小さいですが、アプリを入れるだけで無線でつながるので、

「ちょっとかたわらに資料が表示できれば十分」

程度なら、良い働きしますよ。

バッテリー内蔵なので、ノマドワークとも相性がいいです。

Fireタブレットにできないこと

次に、「できないこと」を紹介します

アプリの品揃えが超悪い

(「できないこと」というより「苦手なこと」ですが)
Amazonアプリストアは、ハッキリ言ってやる気がなく、品揃えが非常に悪いです。

CMで見かける有名アプリなら、まあ何とか。
ソレ以外は全滅と言って良い状況です。

更新が数年前から止まっているアプリも、多々あります。

基本的に「プライム動画と本の専用端末」と割り切ったほうが良いです。

 

ただし、『Google Play』をインストールすれば、豊富なAndroidアプリがFireタブレットでも使えるようになるので、通常のAndroidタブレットと遜色なくなります。

 

ただし、これは非公式な方法ですので、いつ動かなくなっても文句は言えません。
Google Play目当てでFireタブレットを買うのは全くお勧めしません

その辺の「リスクの話」や「Google Play以外のマーケット」を知りたい方は、👇をご覧ください。

家の外でネットできない

通信機能はWi-Fiのみで、SIMカードスロットは無し

家の外でネットに繋ぐには、

  • スマホ・ポケットルーターのテザリングを使う
  • Wi-Fiスポットのあるお店に行く

といった工夫が必要です。

ただし、あらかじめコンテンツをダウンロードしておけば、ネットなしでも使えます。

Google Playを入れてから「タウンWi-Fi」アプリをインストールすると、Wi-Fiスポットに自動接続してくれるようになるので、少し楽になるかもです。

タウンWiFi by GMO WiFi自動接続アプリ

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TownWiFi Inc.無料posted withアプリーチ


↑Fireタブレット用を入れるには『Google Play』ボタン側をタップします

単体でテレビにつなげない

HDMI端子が無いので、ケーブルで直接テレビにつなげられません。

ただし、テレビ側にFire TV Stick / Chromecast / Apple TVなどの無線アダプターがあれば、無線でテレビ出力できます

私はFire TV Stickを使ってFireタブレットの画面をテレビに映しています。

Fireの画面をそのままテレビに映したり(ミラーリング)、YouTubeなどの映像・音楽だけをテレビに映したりできます(キャスト)。

カーナビに使えない

GPSが無いので、正確な位置情報をリアルタイムに把握できません。

「WiFiを使った位置検出」はできますが、リアルタイムではなく、誤差もあります。

よって、瞬時に正確な位置を把握する必要があるカーナビのようなアプリは使えません
(現在地を考慮した検索結果を表示するくらいには使えます)

Bluetoothの外付けGPSアンテナと対応アプリを使えば何とかなると聞いたことはありますが……、そこまでやるなら最初からGPS付きの機種を買った方が早いんじゃないかと思います。

位置情報ゲームには向いていない

GPSが無いので、『ポケモンGO』『Ingress』といった、正確な位置の把握が必要な「位置ゲー」には向いていません。

「Wi-Fiを使った位置検出」はできますので、多少の誤差とリアルタイム性を捨てれば何とかなるかも?

ただ、ポータルの周りにWi-Fiアンテナがあれば良いのですが、田舎だとWi-Fiアンテナ自体が無いので、「そもそも位置検出できない」事が多々あると思われます。
(「森の中の神社」「海岸の石碑」などに立ち寄ったときイメージしてみてください)

これが「向いていない」理由です。

サイズ別の用途

Fireタブレットで「できること」「できないこと」、お分かり頂けましたでしょうか?

Fireタブレットは7・8・10インチの3サイズありますが、「できること」「できないこと」に違いはないので、あとは

  • 動画を重視するか
  • 持ち運びを重視するか

でサイズを決めると良いでしょう。

各サイズに向いた用途を、性能面も加味して紹介します

7インチ:Fire 7

Amazon Fire 7 タブレット
Amazon
【高コスパタブレット】7インチのIPSディスプレイ搭載。Kindleアプリでマンガや雑誌、プライムビデオでお気に入りの映画やドラマなどエンターテインメントを気軽に楽しめる
◯ 読書(文庫)、Webサイトを見る、2Dゲーム(ソリティアなど)
△ 3Dゲーム(デレステがギリギリ)、音楽再生(モノラルなのでイヤホン前提)、漫画(画素が荒いので描線が細かいものは厳しい 例:攻殻機動隊)、動画(見れれば良い程度)
✕ 雑誌(文字が小さい&かすれて読みにくい)

先代(2017年版)は本当に動きが遅くて、「子供のおもちゃ(むしろ、分かってる玄人くろうとの玩具)」「フォトフレーム」「時々音楽も聴けるKindle」くらいの散々な評価でした。

【参考】先代(2017年版)の私の評価

とにかく激安だけど、メモリ不足で常に動きがモッサリしているので「子供のおもちゃ」か「そこそこ何でもできる読書端末」くらいが丁度いいです。

軽量コンパクトが取り柄なので、

  • プライム特典再生専用機(特に読書)
  • ベッドサイドの目覚まし時計
  • ラジオ兼音楽プレーヤー
  • フォトフレーム
  • デスクサイドのカレンダー

など、複数買って、それぞれを単機能で使うと生きます。

利用者の工夫が要求されるので、思いのほか玄人好みだと思います。

「タブレットを安く試したい」なら、無難なFire HD 8を強くオススメします。

しかし、現行の2019年版ではCPUが強化されたことでモッサリ感が改善。
「画質の粗さ」と「モノラルスピーカー」以外の弱点が無くなりました。

「持ちやすさを考えると、むしろFire HD 8より良いんじゃないか?」

と思えるほど。

価格面も踏まえると、【タブレット入門機の座】は、間違いなくFire HD 8からFire 7に変わったと言い切れます。

通常価格でも約6千円と市場破壊レベルの安さですから、「タブレットってナンボのもんじゃい?」という人はこの機種からスタートすると良いでしょう。

CDなら2枚、本なら5~6冊、飲み代なら1回分と引き換えに、いろんな可能性を秘めた魔法の板が手に入ります。 クサい言い方ですけど、本当ですよ。

8インチ:Fire HD 8

通常版(メモリ2GB)

Amazon Fire HD 8 タブレット
Amazon
明るくなった8インチHDディスプレイ、容量が2倍に(32GBまたは64GBの内蔵ストレージ、microSDカードにより最大1TBまで拡張可能)

Plus(メモリ3GB & 無線充電 & 高速充電)

Amazon Fire HD 8 Plus タブレット
Amazon
明るくなった8インチHDディスプレイ、容量が2倍に(32GBまたは64GBの内蔵ストレージ、microSDカードにより最大1TBまで拡張可能)
◯ オールラウンダー。何でもそつなく、ソコソコにこなす

Fire 7のような手頃なサイズ感でありながら、

  1. HD画質対応
  2. メモリが倍 = サクサク感増
    (1GB ▶ 2GB。Plusは3GB)
  3. 容量が倍 = アプリ沢山入る
    (16GB ▶ 32GB)
  4. Wi-Fi速い
    (300Mbps ▶ 867Mbps)
  5. ステレオスピーカー

などの圧倒的大差を付けた兄貴分。

Fire 7とは4,000円差なので、迷うならFire HD 8にすることを強くオススメします。
(コンパクトサイズに強いこだわりがあるなら、Fire 7も良い選択です)

もっと言うなら、せっかくFire HD 8を買うなら、もう2,000円足して

  • メモリ増量 2GB ▶ 3GB
  • ワイヤレス充電対応(Qi規格)
  • 充電速度UP(5W ▶ 9W)

が付いてくる「Fire HD 8 Plus」まで行きたいところ。

特に、メモリは増設できないので、長く使うつもりなら重要な要素です。

10インチ:Fire HD 10

通常版(メモリ3GB)

Plus(メモリ4GB & 無線充電)

◯ Fireタブレット最強性能、美しいフルHD画面、性能面のコスパ最高
△ 本格3Dゲーム(PUBG、FGOクラスは厳しい?)
✕ 重い。基本的に据え置き用途になる

本格3Dゲーム以外は何をやってもサクサク動くし、画面も高画質で美しいので、家に置くと割り切るならコイツが最高です。

ただ、見た目に比べて重い!

片手に持って読書という使い方は厳しいです。
(とはいえ、雑誌や技術書は、これくらい大きくないと快適に読めないです。
100円ショップで十分なので、スタンドも買いましょう)

でも、「1人でテーブルに座って映画を見る」的な使い方には最高です(十分大迫力で美しい)。
得体の知れない変なメーカーのポータブルDVDプレーヤーを買うくらいなら、より画面が大きくて音質がいい、コレを買ったほうが良いです。

読書よりも動画の方がウェイトが大きいなら、Fire HD 10をオススメします。

車の後部座席に据え付けてリアモニター代わりに使うのも良いでしょう。

関連記事 Fire HD 8との違い

さいごに

以上、Fireタブレットに「できること」と「できないこと」の紹介でした。

FireタブレットはAmazonプライムを有効活用するために作られているので、「普通のAndroidタブレット」や「iPad」とは違って制限・制約がありますが、そこを割り切って、または工夫する感じで使えば、かなりコスパの良い端末になります。

ちょっと気になってきた方は、各サイズのレビュー記事もありますので、是非読んでいってください。

各サイズのレビュー記事

Fireタブレット記事の総もくじ

そして、もし購入するなら。

購入 ▶ 初期設定 ▶ 活用 ▶ チューニング ▶ トラブル対応 と、購入から活用までの各段階に応じた記事もありますので、辞書代わりに使ってください。

 

では(^O^)/

 

Amazonはギフト券で買うと【得】
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